「受注業務のコスト削減」と、
「お客様利便性の向上」が課題でした
MOS導入前の課題・ニーズ
MOSのソリューション
MOS導入までの経緯と要因
事務員の方が受注の電話応対やFAX注文を販売管理システムに打込み作業に多くの時間をとられていました。また、その事務員の方が休みの日などは、うまく業務が回らない事もあったので、受発注システムの導入を決めたことがMOS導入のキッカケです。
数ある受発注システムのなかでMOSを選んだのは、インターフェースが発注者様にとって非常に分かり易く、馴染みやすいものだったのでMOSに決めました。
また、MOSはパッケージ商品であったので、当社の初期費用を抑えて導入できる点も決め手の一つです。
MOSの導入による変化や感想について
卸売業界独自の便利機能、お助け機能を盛り込んだカスタマイズを実装しているので、お客様にとって「使い易い」発注システムに出来あがっており、「〝いつものアレ″を」との注文に簡単・便利・迅速に届ける事が可能になったことが大変効果があったと感じうれしく思います。
また、MOSの導入によって発注形態という部分おいて、当社のブランディングイメージを確立できつつある面も導入効果だと実感しております。
導入企業情報
担当者
経営企画室室長 日野寿人 様
事業内容
包装資材・家庭紙・店舗用品の卸販売
ウェブサイト
www.hinode-jp.com