導入実績

成田珈琲株式会社

コーヒー豆の製造・卸売業

成田珈琲株式会社
成田珈琲株式会社

受発注業務の電子化で
ヒューマンエラーの減少に成功

成田珈琲株式会社 様

MOS導入前の課題・ニーズ

労働時間の短縮、業務の効率化、生産性の向上

アナログによる受発注業務からの脱却

時間に縛られない発注業務のしくみ

MOSのソリューション

納品伝票やデータの電子化

パソコンやスマホなどによる時間と場所を選ばない受発注

業務フローのシステム化による業務効率化

事業内容を教えてください

事業内容を教えてください

成田珈琲株式会社(以下 弊社)の事業はコーヒーの製造・販売、喫茶店経営のサポート、喫茶関連商品の提供、自社ブランド商品の開発・販売をおこなっております。

MOSを導入した経緯を教えてください

MOSを導入した経緯を教えてください

労働時間の短縮や業務の効率化、生産性の向上は中小企業とはいえ、取り組まなければならない課題でした。その上コロナ禍が重なり、対面で受注していたことを出来るだけ非接触で行わなければならない状況になりました。そのような中、24時間いつでも発注していただけて受注できるシステムのMOSが弊社のニーズに合っていました。

MOSを選んだ決め手は何ですか?

MOSを選んだ決め手は何ですか?

専用端末などの決まった端末ではなくインターネットにつながればパソコンやスマホ、タブレットなどの様々な端末でお得意先様、お客様に発注していただけるという点と、弊社の基幹システムと連携が取れるシステムだったことが決め手になりました。

現在、どのような部門・どのような方がMOSを活用していますか?

現在、どのような部門・どのような方がMOSを活用していますか?

弊社では電算部門が納品(売上)伝票の作成をおこなっております。MOSを導入する前までは手入力にて作業をおこない作成していたのですが導入後はお得意先様がMOSに入力した内容を基にデータとして納品(売上)伝票を作成することができるようになりました。

実際に利用してみた所感を教えてください。

お使いいただくお得意先様に使用方法を覚えていただくまでは少し時間を有しますが覚えていただいた後はお得意先様が入力していただけるので当社の作業工程は減りました。

MOSを利用して得られた効果を教えてください。

MOSを利用して得られた効果を教えてください。

注文書や電話、ファックスから納品(売上)伝票の作成をするのに比べ、作成時に入力ミスをすることがなくなり全体的にヒューマンエラーの減少につながりました。

導入企業情報

担当者

髙塲 茂信

事業内容

コーヒーの製造・販売、喫茶店経営のサポート、喫茶関連商品の提供、自社ブランド商品の開発・販売

ウェブサイト

https://www.narita-coffee.jp/

# 0120-070-404

(携帯からもOK/不通の場合 050-3085-2620)

受付時間

平日9:00~18:00(土、日、祝日を除く)

MOS
パートナー
シップ
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