オフィスや営業先はもちろん、店舗や倉庫、作業現場など様々な場所でMOSは稼働しています。 従来の受発注業務を考えた場合に、オフィス、デスク、FAXや電話、ペンや用紙などがある風景を 思い浮かべる人も少なくないと思います。
様々なくらしの中でMOSは活躍しています
受発注システム「MOS」はそんな風景を一変します。必要なのはモバイル端末(スマホやタブレット)だけ。 いつでもどこでも、時と場所を選ばず簡単に受発注がおこなえます。
MOSは様々な現場で活躍することができるWeb受発注システムです。
「受発注はFAXと電話、手書きがラク」という声も届いておりますが、MOSを利用するとより便利でラクになる理由があります。従来の業務フローの一部をMOSに置き換えるといった使い方や拠点毎の特徴をシステムの業務フローに落とし込むなど様々な利用方法があります。
独自の受発注業務フローをシステム化
オリジナルカスタマイズ、複雑なフロー
使える場面に使える形で運用可能
一部システム導入、社内発注、店舗間発注など
圧倒的な業務負荷軽減
受注時の業務負荷軽減、商品による問い合わせ、確認など
営業ツールとして
営業先での代理発注発注受付やカタログ用途も
月間発注、週間発注などの一括管理
同一商品、簡易商品、定期便などは月間や週間発注で一括管理
toCの感覚で商品を厳選したい
サイズ、カラーや商品情報の付加により必要な商品を発注
拠点別で違う発注フローに対応
複数の拠点・受注者がそれぞれ内容、方法の違う発注をおこなうケースです。Aの拠点には商品や価格などの情報のみ、Bの拠点には追加で納品日や納品先などの情報が必要になるといった受発注業務フローをMOSで実現しました。
「それ欲しい」を発注するスピードに対応
営業が取引先訪問をした際に直接聞く商品をすぐに発注できるようにしたケースです。商品のお届けや訪問時に「あれも今度持ってきて」と言われる事が多分にあります。そういった際に確認しながらすぐに発注できるフローをMOSで実現しました。
月間による一括受発注に対応
商品の生産計画を前もって確認し、生産計画を柔軟にできたケースです。月間で発注、受注をおこなえるようにする事で受注状況を把握することができ、商品の生産計画、修正を随時おこない、ロスを最小限に抑えることができました。