なぜ今以上に経常利益が出るのか？
発注者の使う環境を考えた結果です
売上を上げるためには、より多くの受注を受けなければなりません。より多くの受注を受ける＝さらなる人材の強化に繋がります。せっかく売上増大を目指しているのに人件費（受注業務経費）が比例して増大します。全くの悪循環です。MOSは受注業務経費を削減できるので、今までと同じ受注量で経常利益が捻出できます。今以上の受注を受けたとしても同じであり、全く受注業務経費の変動はありません。投資対効果が明確であり、確実に御社の経常利益を上げることができます。
その他の投資対効果
経常利益よりも以下の効果を求める企業様もおいでます
売上を上げるためには、より多くの受注を受けなければなりません。より多くの受注を受ける＝さらなる人材の強化に繋がります。せっかく売上増大を目指しているのに人件費（受注業務経費）が比例して増大します。全くの悪循環です。MOSは受注業務経費を削減できるので、今までと同じ受注量で経常利益が捻出できます。今以上の受注を受けたとしても同じであり、全く受注業務経費の変動はありません。投資対効果が明確であり、確実に御社の経常利益を上げることができます。
顧客満足度が上がる
MOSは受注者（御社）だけに便利なサービスではありません。発注する側にも圧倒的なメリットがあります。MOSは発注者が「便利だ。」「もっと使い続けたい。」「FAX・電話に戻りたくない。」と言えるWeb受発注システムパッケージに仕上がっています。MOSが差別化となり顧客満足度が上がる＝御社の固定顧客となります。
御社の営業力が上がる
MOSなら各種最新情報を確認しながら検索しながら発注することができます。しかも電子カタログ風になっておりPDF情報や動画情報も閲覧可能です。御社の営業マンは、もっと内容の濃い営業をすることができます。
発注者と中長期的に取引が行える
MOSを発注者に使ってもらう＝他社に浮気しない。に繋がります。御社が提供する発注画面には新製品情報や在庫情報、その他お知らせも表示されますので、御社と発注者を繋ぐツールとなり中長期的な取引に繋がります。
投資対効果の見える化
見えて初めて納得できます
具体的な投資対効果を図ることができます。通信費、FAX用紙、トナー代、人件費等の受注経費がどれだけかかっているのか？MOSに切り替えた場合、どのくらい投資対効果があるのか？
