なぜMOSに切り替えてくれるのか?
一言でいうと「手軽で簡単だから」です
FAXだと思いだしながらFAX用紙に記入しなければならない。なかなか思い出せないので適当な商品名の記入ばかりで正確な受注ができません。電話だと言った言わない、言い間違えが発生する。電話もFAXと同じで思い出しながらになります。電話だと「あれあれ。いつものあれ。」になってしまい受発注になりません。
MOSだとよく発注する商品がすぐに発注できます
いままで使っていたFAX用紙のレイアウトのままでご利用いただけます
発注者(取引先)は、FAXで発注してきています。それをMOSに切り替えることは、多少抵抗がある方もいます。MOSは今まで使っていたようなFAX用紙のレイアウトのままでご利用いただけます。スマホでご利用の場合は、スマホ用にデザインが変わることなくFAX用紙のレイアウトで表示されますので、「どの場所に」「何が」明記されているか一目瞭然です。後は数量を入れて発注するだけです。
※スマートフォンでご利用の場合は、FAX用紙レイアウトをピンチアップ(拡大)してご利用いただけます。
※FAX用紙レイアウトデザインはご指定いただけませんが、ご要望によりオリジナルレイアウトデザインをご提供させていただきます。(有償)
発注をより簡単にする機能例
発注頻度上位表示機能
良く発注する商品が上位表示
それぞれの発注者の発注パターンを学習します。学習したパターンをアルゴリズム化し、取引先がよく注文する商品を上位表示します。
「いつもの」機能
いつものをワンタップで
いつも発注する商品がある程度決まっているのであれば、「いつもの」をタップするだけで発注業務に移ることができます。
前回注文分
前回と同じならすぐ発注
前回と同じ商品を発注したい。前回と似たような構成で発注したい。「前回注文分」をタップするだけで発注業務に移ることができます。
数量をタップしていくだけ
2タップは必要ありません
数量を入れカートに入れる。MOSは数量をタップしていくだけで商品がカートに入っていきます。もちろんマイナスすると減算されます。
なぜ経常利益が出るのか?
MOSユーザー(発注者)が増えれば増えるほど効果があります
売上を上げるためには、より多くの受注を受けなければなりません。より多くの受注を受ける=さらなる人材の強化 に繋がります。せっかく売上増大を目指しているのに人件費(受注業務経費)が比例して増大します。全くの悪循環です。MOSは受注業務経費を削減できるので、今までと同じ受注量で経常利益が捻出できます。今以上の受注を受けたとしても同じであり、全く受注業務経費の変動はありません。私たちは「業務用受発注を変える。」をミッションとしています。
なぜ顧客満足度が上がるのか?
発注者の「便利だ」という声には嘘がありません
MOSは受注者(御社)だけに便利なサービスではありません。発注する側にも圧倒的なメリットがあります。だからこそ発注者がMOSを使ってくれます。単にスマホ・タブレットでも見れます。というレベルではありません。MOSは「どうすれば発注者が手軽且つ容易に使ってくれるだろう。」「どうすれば発注者は使い続けてくれるだろう。」を泥臭く真剣に考え、発注者が「便利だ。」「もっと使い続けたい。」「FAX・電話に戻りたくない。」と言えるWe受発注システムパッケージに仕上がっています。
※MOSが差別化となり顧客満足度が上がる=御社の固定顧客となります。
なぜ電子カタログだと営業力が上がるのか?
やはり、見ながら、選びながら発注したいからです
FAX・電話だと思いだしながら発注するか何かサプライヤー側が準備した紙(カタログやチラシ)を見ながらの発注になります。しかしそれには最新情報は掲載されていますでしょうか?新製品情報、在庫処分情報、特化情報、廃版商品などの情報は反映されておりません。MOSなら各種最新情報を確認しながら検索しながら発注することができます。しかも電子カタログ風になっておりPDF情報や動画情報も閲覧可能です。御社の営業マンは、もっと内容の濃い営業をすることができます。